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オリンピックが中止になると困る人は誰?分かりやすくまとめてみた!

東京オリンピックで困る人は?

日々炙り出されるオリンピック関連の不祥事に、国民の大半が「オリンピックもう中止にすれば?」とオリンピックへの不満が募らせています。

そのうえ、コロナ渦であるにも関わらず「なぜ?中止にしない?」「花見はダメなのにオリンピックはするの?おかしい!」との声、、、。

そうなると、何が何でもオリンピックを開催するのは

なぜ????

という疑問がわいてもおかしくはないでしょう。

そして、”オリンピックを中止にすると困るい人がいる”その人の為に無理やり開催するの?

という疑問も。

というで、今回はオリンピックを中止にしたら困る人分かりやすくまとめてみたいと思います!!

オリンピック中止で困る人①選手

出場せんしゅ

オリンピックが中止になると困る人。

一番に思い浮かぶのは選手の皆さんですよね。

オリンピックは4年に一度の大会。

今回の東京オリンピックの為だけに4年間を費やしてきた選手達にとって、オリンピックの中止がどれだけメンタルに大きな負担を与えるかは、私たちの想像を絶するものだと思います。

アスリートだけが特別じゃない!との批判も

オリンピックの中止が危ぶまれる中、体操の内村選手が発言した内容に批判が殺到しました。

内村航平選手

「日本の国民の皆さんがオリンピックができないという思いが80%を超えている。できないじゃなくて、どうやったらできるかを皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと僕は思います」

「もしこの状況で五輪がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけてこの舞台に出るために僕だけじゃなく東京オリンピックを目指すアスリートはやってきている」

引用:Yahoo!ニュース

この発言があった事で、国民とアスリートや関係者とのオリンピックに対する感情のズレが明るみになりました。

・スポーツ選手以外にも沢山の方々が我慢の生活をしている

・多くの方々の犠牲を強いた上にメダルを獲って「勇気と希望を与えられた」といえますか?

・>死ぬかもしれない→もう亡くなった方もたくさんいる

・アスリートの気持ちはわかるが、アスリートのためになぜ国民が犠牲にならないといけないのかと思う。

このような感情が世の中にあふれる中、

アスリート関係者の「どういうかたちであろうと必ずやる」という意識のズレが深刻だと、元オリンピックメダリストの山口香さんはコメントされていました。有森裕子と山口香の対談

皆、それぞれが、自分が好きなこと、生きることを頑張っている。アスリートだけが特別じゃないんです。

引用:文集オンライン 山口香×有森裕子対談

有森裕子さんの「みんなが生きることを頑張っている」というコメントが印象的です。

そして、陸上女子1万キロメートル代表の新谷仁美さんは、

新谷仁美さん

「アスリートとしては賛成だけど一国民としては反対という気持ち。命はオリンピックよりも大事なもの」

というコメントに対して、

有森裕子さんは、「その葛藤がとてもまっとうで痛いほど伝わる」とコメントしていました。

様々な意見がありますが、オリンピックが中止になってアスリートや選手関係者が困るっという事には間違いありません!

オリンピックが中止になって困る人②政府と組織委員

オリンピックが中止になって困る人2つ目は「政府と組織委員会」です。

オリンピック開催にあたって必要なお金=東京都と国の税金。

そしてオリンピックが中止になった場合でも発生するお金(賠償金)があるようです。

オリンピックが中止にするのが”誰か”で決まる賠償金

オリンピックが中止になるパターンは2つあるそうです。

■基本オリンピック中止の決定権はIOCにある。

・日本は会場を場所を提供する立場です。

オリンピックが中止になる2つパターン

パターン①IOCが中止を決定

パターン②日本が開催中止を申し入れする→開催場所が無くなる→中止。

もし、日本から中止!ギブアップ!!を申し入れた場合、

IOC運営の基盤となっている、米テレビ放映権料を請求されます…その額なんと!

約1200憶万円!!

オリンピックIOCバッハ会長

これまで日本が使ったオリンピック開催費用に

+賠償金が必要になってしまうのです!

ついでに、当初オリンピック開催で期待されていた

3兆円~の経済効果はゼロに。

すでにコロナで延期なった事で発生した費用は5000億円~と言われています。

中止になると開催期間に掛かる費用で浮いてくるお金もあると思いますが、これまでの準備が水の泡になり、さらに賠償金も払わなければならないという、、

日本にとってオリンピックが中止されると困った事が起こるのです。

オリンピック中止で困る人③観客から利益を見込んでいた産業

オリンピックに期待していた産業

3つめは、観光業、サービス業、小売業など、観光客から利益を見込んでいた産業です。

その中でも、

・宿泊施設
・旅行会社
・航空会社
・交通会社

予約で代金が支払われている場合は、キャンセル客への代金払い戻しが要求されることが予想されます。

すでにコロナの影響で観光客が激減し破綻寸前の会社もあるはず。。。

オリンピック中止で起こる経済損失は4.5兆円

とはいえ、日本経済全体でみると損失はそこまで大きくないとも言われています。

、、、が、オリンピックに関連した需要を取り込む予定だった企業は大きなダメージを追う事になりますね。

こんな声もあります。

企業と自民党の関係性が作っている負のループ。

国民は何と無く気づいてしまっているので、

お偉いさん達の都合にどうしても国民が巻き込まれているという感情が強くなりつつありますね。

オリンピック中止で困る人④チケットを購入した人

オリンピックチケット

オリンピックが中止になった際のチケット払い戻しについて、詳しい詳細や規約が無いため不安を抱いている人がいるようです。

オリンピックのチケットは払い戻しができるのでしょうか?

2020年の12月に払い戻しの申請がありましたが、2021年3月現在は払い戻し申し込みが終了しています。

現在チケットを持っている人は不安な様子です。

決して安くはないチケット代金。↓

オリンピックチケット代金

規約が書かれてあるようですが、中止を想定して作られていないので分かりづらいようです。

そんな中、「払い戻し不可」という噂が出回った事で、不安を抱くチケット購入者に対してのコメントが組織委員会から発表されました!

「規約には『払い戻しは不可』との記載はなく事実と異なる」と公式に否定。払い戻しを約束したわけではないが、仮に大会が中止となった場合の“最悪の事態”は現時点で消した。

引用:Yahoo!ニュース

記事では”4月以降の春季販売や公式リセールも大枠は予定通り。

チケット騒動は夏に再燃するのか”と締めくくられていましたが、中止になった場合はチケット騒動が勃発するかもしれません。

オリンピックが中止になるとチケット購入者が困った状態になる可能性がありますね!

オリンピック中止で起こるメリットは?

オリンピックに期待する小池百合子

では、反対にオリンピック中止になった場合のメリットはどのようなことがあるのでしょうか?

・追加費用を最小限に出来る
・浮いたお金が出てくる?
・コロナが蔓延しない
・開催に伴う渋滞・混雑が無くなる
・猛暑による熱中症リスクが減る

というメリットがあるようですね!!

しかし!!今回の「オリンピックを中止にして欲しい」という国民感情は決してメリットを優先して欲しいからっという話ではなさそうです!

とにかく、矛盾や納得のいかない出来事が積み重なり、「オリンピックはもうしないで!」という感情が抑えられないようになったのですね。

まとめ

世の中の8割がオリンピックの中止を求めていると言われている中、聖火リレーが始まりました。

どうしても開催したいオリンピック。なぜ?

「オリンピックが中止になると誰が困るの?」という事でまとめてみましたが、

・選手がオリンピックに命を懸けている

・日本から中止を切り出すと賠償金が発生する

・オリンピックから需要を見込んでいた産業が打撃を受ける

・政府の支持率を維持したい

・中止を想定した規約がない(チケットなど)

連日のようにオリンピック関連の報道があって、国民は「オリンピックはもうウンザリ」状態です。

何をしても問題が出るのならば、いっそのこと「中止にしてください」という感情が増えているのは間違いないですね!

果たして東京五輪は開催されるのでしょうか???

注目です!!!